腰痛を防ぐ寝姿勢とは

「朝起きた瞬間、腰が痛い…」
「寝たはずなのに、なんか体がだるい…」

実はそれ、寝方が関係しているかもしれません。

私たちは人生の約3分の1を睡眠に使っています。
つまり!!

寝ている姿勢が崩れていると、毎日何時間も腰に負担がかかり続けてしまいます。
整体やストレッチをしていても、睡眠中に負担がかかっていると体は回復しにくくなります。

理想の寝姿勢は立っているときと同じように背骨のS字カーブが保たれている状態。
首・肩・腰・かかとが自然に支えられていると、体は余計な力を使わずにしっかり休むことができます。

【仰向けで寝る場合】
仰向けは、背骨のバランスが整いやすく腰にとって比較的理想に近い姿勢です。
おすすめなのが膝の下にクッションや丸めたタオルを入れる方法。
膝が少し曲がることで腰の反りがゆるみ、腰への負担が軽くなります。
簡単ですが朝の腰の感覚が変わる方も多いポイントです。

【横向きで寝る場合】
横向きは多くの方が取りやすい姿勢ですが、体のバランスが崩れやすい姿勢でもあります。
肩や骨盤に体重が集中しやすく、背骨が傾きやすいため、腰に負担がかかることがあります。
横向きで寝る場合は
・肩幅に合った高さの枕
・膝の間にクッション
を入れることで、背骨のラインが整いやすくなり、体への負担を軽減しやすくなります。

【うつ伏せで寝る場合】
うつ伏せの寝姿勢は腰痛のある方にはあまりおすすめされない姿勢です。
腰が反りやすく、首も横にねじれた状態になりやすいため、腰や首に負担がかかりやすくなります。
そのため、できるだけ仰向けをベースに寝る姿勢を整えることが理想です。

腰痛というと「マッサージ」や「ストレッチ」を思い浮かべる方が多いですが
実は寝方を少し整えるだけでも体への負担は大きく変わります。

毎日続く睡眠だからこそ、その姿勢を見直すことが体のケアにつながりますよ☆

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